日記っぽいやつ

イランイランの香りがずっと好き。

この人は墓に住んでいたが、もはやだれも彼を縛っておくことはできなかった。鎖をもってしてもだめであった。 その人はたびたび足かせや鎖で縛られたが、そのつど鎖を引きちぎり、また足かせを打ち砕いたからである。それで、だれも彼を取り押さえることがで…

"HOW"

見せたいものや聴かせたいものはたくさんあるけれど、それと同じくらい見てるものや聴いてるものを知りたいし、一緒に見たり聴いたり読んだりしてわーっとなりたいものです。となりにいるときはできるだけ笑っていたいし、あなたの笑う顔が見たいし、そうや…